日本人専門家によるデータ復旧・証拠復元サービス
アイフォレンセ日本データ復旧研究所 New York Lab
データ復旧サービス
消失データの復元によるビジネスの継続や、内部不正などの犯行証跡データを解析します。アメリカと日本それぞれに解析ラボがあります。
テレビ取材・新聞掲載
デジタルフォレンジック、データ復旧、データ消去の弊社専門分野におけるこれまでの主なメディア掲載記事

他、新聞、Webメディア、ラジオなど
デジタルフォレンジック、データ復旧
情報セキュリティの専門家として
代表取締役 下垣内 太
1998年に大阪で創業し、データ復旧、デジタルフォレンジックス、情報セキュリティの分野で研究と実務に20年以上におよび従事。一般社団法人日本データ復旧協会常任理事。NPO法人 デジタル・フォレンジック研究会 会員。
2018年にはDF業界で最も評価の高いデジタル・フォレンジック研究会の技術開発賞(※1)を受賞。HDDの動作制御に関する特許も取得。サイバーセキュリティ国際カンファレンスでの講演や、警察等の法執行機関での講義実績もある。
2006年6月から2019年9月までの解析総数は、6,793件(媒体数ベース)。100TB超の大規模データ消失事故や、企業における内部不正、機密漏洩、労使問題などの民事事件だけでなく、殺人、詐欺、脱税などの刑事事件も含まれる。
※1:同年は陸上自衛隊システム防護隊の初代隊長である伊東 寛 氏と警視庁 解析チーム(DFT)が社会的貢献賞を受賞。